狼の挽歌の1234のレビュー・感想・評価

こんなおじいちゃんみたいな人で本当に大丈夫なのか？と思ってしまう程一見頼りなさげなチャールズ・ブロンソンが、タランチュラの一件からあっという間にハードボイルドなスーパースターに見えてくる。この作品でチャールズ・ブロンソンの大ファンになった！エレベーターで撃たれるシーンが美しい！名シーン！音楽もかっこいい！ヒロインがお人形さんみたいで綺麗ではあるんだけど、なんだかこの時代の女優さんはみんな同じ顔に見える。クローン人間みたい。