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キャット・ピープルのもちのレビュー・感想・評価

キャット・ピープル(1942年製作の映画)
3.8
あえて豹を直接的に見せるのではなくて、陰で見せる感じが堪らなく良い、、

エレーナ(シモーンヌ•シモン)が本当に豹になったとも取れるし、単なる妄想であるとも取れる。

ローキー照明
→露出を意図的に計測の適正値よりもアンダーにすることでハイライト部をきょうちょうさせたり、重厚感を出す手法。意図的に映像を暗めにする。(現代映画用語事典より)

会社にいる猫の名前がジャンポールちゃんでめちゃくちゃ可愛い、笑

“リュートン•バス”
緊張が単なるおどかしで終わる。
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