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毒薬と老嬢のdrgnsのレビュー・感想・評価

毒薬と老嬢(1944年製作の映画)
3.7
ブルースター家の人々、あまりにも濃すぎる。

のどかなのは序盤だけで、途中から息つく暇もなくピンチと笑いをたたみかけてくるので見ているこっちも少々疲労を感じるほどの満足感でした。
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