あかさ

未知への飛行のあかさのネタバレレビュー・内容・結末

未知への飛行(1964年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

機械のエラーでいろいろあってモスクワに水爆
痛み分けとしてNYも水爆落とす
バッドエンド

多数のために少数の切り捨て(自国民含む)
子供でもおかしい分かる理論だが命がかかると
仮想敵の思考と同類になる教授怖い
リアリティがある演技
あかさ

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