サモ・ハン・キンポー若い頃 顔かわいいし、カンフーはかなりキレっキレでアクションの迫力が凄い。だいぶブルース・リーへの愛が溢れていて、常に顔真似してて思わずニッコリしちゃう。Wikiにも「他のパロデ…
>>続きを読む動けるデブが主人公。ストーリーはコメディチックに進む良くある話なので語るべきことも無いがやはりアクションが凄い。思いのほかガチめでブルースリーとも引けを取らない動きしてる。酔拳じゃないけど中盤の酔っ…
>>続きを読む私の人生がサモハンキンポーと交差したのはただ一点においてのみであった。
少しマセた人が集まる隣の小学校。
その横の公園にはカップルの名前が彫られてあるベンチがあった。それをなぜかわざわざ友達と見に…
ものすごくおっちょこちょいで、ありえないほど強い……がやっぱり軽率!キレのあるカンフーが過積載された歩くおっちょこちょい概念!息をするようにやらかして怒られるが特にめげない、そんな男の大活躍!……活…
>>続きを読む備忘録
中学2年生の時(1981年)に鑑賞。
道頓堀東映パラスで観た記憶がある。
日本公開前に発刊された日野康一氏の「ドラゴン大全集」には、現地ポスターが掲載され「デブドラゴンへの道」と紹介されて…
昔、香港へ旅行へ行った時、現地の友人に映画館へ連れて行ってもらった。香港では、ジャッキーチェンよりサモ・ハン・キンポーのほうが圧倒的に人気が高かった。「燃えよデブゴン」シリーズの何かを観たが、登場人…
>>続きを読む最初は割と退屈に見てましたが、途中から作品に慣れ始めて面白くなってきました。
職を転々としていく形式の進み方は、中々面白く見れましたね。(面白くなってきたターニングポイントはいまいち分かりませんが…
シリーズ含めサモハンは数多く観てたのになぜか未見だった元祖。控えめに言って傑作。本家より好きだしカンフー物全てひっくるめてもベスト3は余裕。キレッキレアクション、コメディセンス、いちいち気の利いたオ…
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