この映画、辛く悲しく切ない、いい映画です。（個人の感想です）
◎仲里依紗はこの作品にあっていてとても良かった。中尾も当時の学生らしく素朴でよかった。
◎部屋に貼ってあるチラシ、ポスター類がまさに当時の流行りものでいちいち見てしまった。
◉見た人みんなツッコミたくなったセリフ（ガラケーつきだして）「これが2010年の技術よ！」
○そういえば、中尾さん、「ウエディングハイ」でこだわりの映像作家やっていたね。
▲タイトルの付け方を失敗したと思う。
「時をかける少女 非情の掟」
「時をかける少女 未来へ駆けろ」
「時をかける少女 光の惑星」
「時をかける少女 あかりと涼太」など（イメージ貧困‥‥）
本家とは違うんですよとわかるようにしたかった。
マイオールマイベスト100にランクイン決定！
