久々に見返したら、アン・ハサウェイも初々しいし俳優陣の若さもあるけど、ミシェル・ウィリアムズは貴重な共演だし、ヒース・レジャー亡き後いろいろ感慨深いものがありすぎた。ジェイク・ギレンホールと結ばれる…
>>続きを読むううぅ…非情だ。
誰を愛したっていいじゃないか。
20世紀の同性愛に対する視線があまりにも残忍でつらくなる。
現代はまだ寛容になってきている方なんだなと気づく。そしてこの作品のような状況の中で声を…
連休はメンタル回復の余地があるので、重めの作品ばかりチョイス。本作も再観賞しようと思いつつ、後回しにしていた1本。
ヒース・レジャー演じるイニスと、ジェイク・ギレンホール演じるジャックの、20年に…
都合良いヤるだけのセフレと別れて子供できた相手と結婚したら自分だけの人生じゃないから疲れてセフレ楽だったな〜って思ってるド低脳じゃん。比較対象が馬鹿すぎる。
そんでお互いのこと知っていったら「俺…
起承転結が天才ゲイ
前半
解像度の高い上質な映像
雄大で自然な音楽
開始20分ア○ルファックゲイ
ソフトゲイ→ソフゲイ→ファイトクラブゲイ
後半
制御不能ゲイ 子連れ不倫ゲイ
ポコチン川遊び…
ゲイ映画の名作、今更ながらようやく見てみた。
正直、どの辺でそう惹かれたのかがあまりわからなかった。まあ閉鎖的な空間で寂しくて、お互いの人間がわかって好感持っていて、あとは性衝動なのかな。ジャックは…
自分に嘘をついて生きるのはやっぱり長くは続かないし、辛いだけだなって感じたね
それでも世間体とかを守る為に、偽りの生活を守るしかない時代だった映画の頃は
映画の2人のような人は沢山いたんだろうなっ…
20年にわたる二人の男の愛と苦悩を、極めて高い完成度で描き切る現代映画の金字塔。西部劇の伝統的な風景とLGBTQテーマの融合、抑制された演出と感情の爆発が絶妙なバランス。雄大な自然と人物の内面が呼応…
>>続きを読む同じ同性愛者だけど考え方の違う2人。
ゲイであることを隠していくことを決めたイニス(過去のトラウマで)とゲイであることを公にしても良いと思っているジャック。
もし、あの時誘いを受けていたら…。 2人…