このレビューはネタバレを含みます
お互い街に帰ってから、なんか明らかに居心地が悪い感じになってる(赤子の泣き声、無音)
反対に心地良く感じている場合はBGMがつく。ラストシーンもBGMついてましたね。
その時代の正しいとされる価値観に沿って、結婚式に立ち会う決断。でもこの人これから思い出だけを頼りに生きていくのか?これってハッピーな場面か?
どちらも毎回一手早い行動を取ってる印象。
決断が早いし産まれる時代も早かった。
投稿してから気づきましたが、2005年!?そりゃちょっと時代が早すぎるやろ。