まぁ郎

黄金の七人のまぁ郎のレビュー・感想・評価

黄金の七人(1965年製作の映画)
4.0
こんなオシャレなイタリア映画が60年代にあったとわね!スケールがデカくて、スリルとサスペンスとユーモアと

綿密に計算された計画も結構リアル
ストーリーは二転三転して、面白さを持続する

『ルパン三世』に影響を与えただけあるわ!

余談だけど、まるで峰不二子のような?!(こちらが先かw
お洒落泥棒のようなヒロインを演じたロッサナ・ポデスタは、本作の監督であるマルコ・ヴィカリオの元嫁さんなんだね~
まぁ郎

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