南北戦争の終わり妻子を北軍のならず者たち(赤足)に虐殺された農夫ジョージー・ウェルズは銃を習得し復讐の為レジスタント団ブラディ・ビルに加わる。ならず者退治が一段落し団長のフレッチャーは合衆国に忠誠を…
>>続きを読むやっぱりクリント・イーストウッドは映画の才に溢れた人間ですよ。無法者の早撃ちガンマンが家族の仇を討つ復讐活劇。銃・馬・先住民、北軍南軍など西部劇要素を全て詰め込んで放出した映画。そして珍しく2丁拳銃…
>>続きを読むー 灰から灰へ 塵から塵へ
主は与え 奪いたもう ー
『だが、俺は忘れない』
クリントイーストウッド監督第5作目は、アメリカ建国200年記念大作
南北戦争直後の物語
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クリント・イーストウッドが好きで鑑賞。
西部劇というか、銃=クリント・イーストウッドっていうくらい若い頃は銃を扱う映画にたくさん出演していたんだなと、しみじみ実感する。
アウトローはわりと話もわか…
凄惨な冒頭から一転、軽快な劇伴で彩り仲間を集めてアウトローとしての生き方を見出す"赤足"によるヒロイズムと復讐劇。
弾切れ2丁拳銃で何度も脳内で復讐を果たす姿が印象的。
纏まりは悪いが、十字窓から…