『荒野のストレンジャー』以来2作目のクリント・イーストウッド主演・監督の西部劇。
農民だった主人公が妻子を殺され、復讐をするまでを描いた物語。経緯は重いけど、映画全体としてはとてもライトな西部劇で…
クリント・イーストウッド監督・主演の第5作。
アメリカ建国200年記念として製作された西部劇。
原作はフォレスト・カーターの「The Rebel Outlaw: Josey Wales」
音楽はジェ…
序盤のリボルバー試し撃ち場面がイーストウッド映画すぎる。そして流れ者でコミュニティを形成していく後半の流れ…イーストウッドの映画だなあ。どこに重点を置いているか、ということも考えると面白い。ブラッデ…
>>続きを読む今では巨匠のクリント・イーストウッド監督の初期の駄作のうちのひとつ。緩急がなく無駄に長い。自分の妻を奪われ子を殺された男の復讐劇のはずだが、その切迫感が感じられない。脚本に緻密な組み立てが感じられな…
>>続きを読む「荒野のストレンジャー」と「ペイルライダー」は、辛うじてトピック二つ三つ覚えてるけど、本作は完全にどんな内容だったか忘れちゃってたなー。
おかげで新鮮に観る事できたけど。復讐と逃走劇をミックスし…
ゴリゴリの復讐劇だと思ってたんだけど……イヤ確かにジョージーにとっては復讐のための旅路ではあったんだけど、わらしべ長者的に増えた顔ぶれがファミリーになっていくトコロが微笑ましい。
……というか、色々…