長野のちひろ美術館にいってからというものの、背景もしってより興味が湧くように。
東京のも行ってみたい。
そしてしたくない結婚、
それのせいでの夫の自殺
それを乗り越えて本当の幸せとの出会い。
2人だけの結婚式、、、👰♀️
母子手帳、絵本、いろんなところでみる彼女の絵
輪郭線がふわっとしていても特徴的を捉えており、なにか一目でわかる。
色使いも鮮やか。
27歳からの本気の挑戦。
そして55歳で迎える死、。
大好きな子どもを残してどんなに辛かったか。
戦争のない世界に。
黒柳徹子さんが美術館館長だとは知らず。
戦火のなかの子どもたちも読んでみたい