りー

二十才の微熱 A TOUCH OF FEVERのりーのレビュー・感想・評価

二十才の微熱 A TOUCH OF FEVER(1993年製作の映画)
4.0
1993年にこんな映画があったなんて。
私より年上世代に相米慎二がいたなら、私たち世代(よりもやっぱり上だけど背伸びしたい思いを込めて)には橋口亮輔がいたんだな。
「渚のシンドバッド」を見た時も思ったけど、初めて見る邦画が橋口亮輔作品だったら幸せだった。
寡作すぎるのが残念でならない。
りー

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