ライトニング

ロード・トゥ・パーディションのライトニングのレビュー・感想・評価

3.0
見て損は無し。
ナイキコルテッツ履いて、エビ漁していたトム・ハンクスが ギャングを演じるのは、三浦友和が「悲しきヒットマン」でヤクザを演じた位 違和感あるし、ハリウッドで「子連れ狼」なんて無理あるだろう⁉️って思うだろうが、トム・ハンクス映画史上 イチ推し。親分 若山富三郎に負けていない。他のメンツも主役級が揃ってる。
大好きなポール・ニューマンを筆頭にジュード・ロウ、ダニエル・クレイグ(英国のスパイになる前ね) 。ヤバい!また、見たくなった。
あえてケチをつけるなら、やはり 「ちゃん❗️」って言って欲しかった。
英語だと さすがに無理か(笑)
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