ついにmark1,000本目!
何か特別な映画にしようかとも思ったけど、マイルールに則ってU-NEXTで配信が終了しそうなこれに決定。
日系人でシカゴマフィアの中枢にいながら、逮捕後は証人保護プログラムで多くのマフィアの逮捕に貢献したケン・エトーのドキュメンタリー。
戦時中の収容所の経験や父との関係から、マフィアの掟、武士道まで色々な信念や想いが感じられる。
知事や労組、警察にまでマフィアの力が及んでいるのは色々なマフィア映画で描かれているけど事実として描かれるとびっくりする。
最後に流される、ケネディ大統領暗殺の犯人のところは含みを持たせた書き方、、、
何か知ってたのかなー