なすび

隣の女のなすびのレビュー・感想・評価

隣の女(1981年製作の映画)
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変な話だった、男と女やばいのはどっちだ!でもそんなことよりたぶんトリュフォーはファニーアルダンの脚が撮りたかったんだろうなぁ。こんなツルツルピカピカ眩しいくらいのパール肌の素晴らしい脚!際どめの衣装も着せちゃってさ。透け乳もあったような?やりたい放題だよ!ロメールの『クレールの膝』もびっくりさ!(ちなみに劇中「飛行士の妻」って単語が出てくるんだけど、あの映画の翌年にこの映画公開されてるみたい。因果関係はいかに…!?)

ファニーアルダン血色良くて羨ましい。唇の色、フランス映画あるあるなのかな、コーラルカラーの人多くて羨ましい。ラストシーンのファニーアルダンだけ唇テカテカピンクで雰囲気変えてきた。

トマの将来不安だわ…しあわせな人生送っててくれ…
ドパルデューの妻めっちゃ服装ジェラートピケ系の女子だった。髪型おしゃれ

私も将来フランスでテニスコート経営してるマダムなりたいわ。優雅の極みやん

ドパルデューが変態じゃない男を演じてる時あるのかいな(絶対あるんだろうけど変態のイメージつよすぎ!)
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