何度も何度もテレビで放映して、何度も何度も鑑賞してます。
脚本は女流SF作家。ものすごく男前な話を書くのは、スペースオペラのベテランだから。旦那さん、誰だか調べてみて。納得するので。
ホークス監督との作品はこれと「リオ・ブラボー」が傑作。遺作は「スター・ウォーズ エピソード5」。
ホークス作品で女性視点が重要な展開となる基準の作品。音楽も一緒に楽しめる、いつまでも古くならない名作でしょう。
随分後になって「ツイスター」を観た時、ああ、「ハタリ!」の現代版だと思って納得した事を思い出す。
「午前十時の映画館」で再上映希望。