まるでアメリカン・ユートピアな話。なんだこれ、凄まじい。爆音上映やってくれ。雪山ランニングやロングショット三味線、何を見せられているのかと困惑。終盤、フラッシュモブ腹筋太鼓で殺された。もはやジャンル…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
わああ🌞🌊
太鼓に鬼て書いてあるのかっこいい!
シンセデカすぎ!
モノクロームII!
英哲先生!
田耕(でんたがやす)ってめちゃ良い名前ですね。
ドコドコドコドコドコドコ…
👹
ピロピロピロピ…
加藤泰監督の幻の遺作である。
ダウン タウン ファイティング ブギウギ バンドとのセッションが見れただけで良い。
一柳慧の電子音との融合も面白い。
白ふんどしに浮かび上がるペニスの形のアップに…
面白いのだけれども、どうしても加藤泰の遺作であることや、田耕との確執といった外部情報について考えてしまう。
加藤泰という「劇映画」に特化した才能が、ある種の作為として働いている感じはある(ドキュメン…
基礎は走り込み万年合宿系ドキュメンタリーつまんないわけない。演舞するバックに銀杏の葉が揺れて舞うの加藤泰ー。太鼓にあんなアレンジしちゃって演出過多な面はいろいろあるんでしょうけれど、おばあちゃんの語…
>>続きを読む加藤泰監督作品、しかも永年お蔵入りしていたとあっては足を運ばずにはいられない。
よくわからないのは〈鬼太鼓座〉ではない森みつる演じる、人形浄瑠璃を模した〈櫓のお七〉の場面。本物を文楽劇場で何度か観…
集団として生き、集団を通して芸の道と一体化になる選択をした若者たちが、しかし実はそれぞれの夢や思いを抱える個人であることを予感させるラストのテロップが秀逸。全編通して過剰に演出された彼らのパフォーマ…
>>続きを読むひたすら続く太鼓の音。
そこに交わる電子音が何ともトリップ的。伝統美と肉体美による芸術的な構図はトンデモな内容でありながら、割と「静」の印象も受けた。
美術は横尾忠則さん。
残暑に不思議な映画体験…
若い子達がひたすら太鼓叩いたりトレーニングしたり裸の若者をローアングルでひたすら追う。
私には合わなかった…
チップチューンみたいな電子音に和太鼓も音色が少ないからそこまで長く見てられない…
Bra…
キネマの神様公開記念特選映画DCP上映
鬼太鼓座(おんでこざ)の初期の頃のドキュメンタリー。
ダウンタウンファイティングブギウギバンドとのジョイントコンサートがオープニング(このジョイントがきっ…