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二十四の瞳のGONのレビュー・感想・評価

二十四の瞳(1954年製作の映画)
4.0
前半クッソ素晴らしい。この時代の小豆島でしか撮れなかったであろう自然映画。青空と凪の海がひたすらに美しかった。また、歌映画でもあり、瞳の映画でもある。

ただ後半は良ショットが激減、高峰秀子がずっと泣いてたことしか印象に残らずにひたすら疲れた、、
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