69 sixty nineの作品情報・感想・評価

みんなの反応
  • 長崎県佐世保市を舞台にした青春映画
  • 有名な俳優さんが多数出演している
  • 物語は青春の魅力がある
  • 妻夫木聡くんの演技が素晴らしい
  • 60年代のレトロな雰囲気が良い
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『69 sixty nine』に投稿された感想・評価

TAKAHIRO

TAKAHIROの感想・評価

3.5

1969年、長崎県佐世保市。高校生のケン(妻夫木聡)とアダマ(安藤政信)は映画と演劇とロックの大イベント、“フェスティバル”を企画。だが、ケンの野望はどんどん膨れ上がり、ついには学校をバリケード封鎖…

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あまの

あまのの感想・評価

3.0
音楽がよい!
CREAM

学生たちのパワーがみなぎってた、69年の時代を背景とした作品。宮藤官九郎さんの脚本らしく、コミカルに描いてるものの、起きてる事は事実で、本当にこんな時代だったんでしょうね。星野源さんのあのシーンが衝…

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ベトナム戦争とか興味無いんだろうけど勢いで何とかするこの時代が羨ましい。
hus

husの感想・評価

3.0
懐かしい!確かに観た!
村上龍なのは覚えていたが、
クドカンだったとは!
雷電

雷電の感想・評価

3.6

原作に村上龍、脚本に宮藤官九郎と、この布陣である程度の作品としての面白さを保証される安心感。

中・高生の青春の全能感。
その若さもエネルギーも、たった一瞬であったとしても、その僅かな時間を精一杯熱…

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かひち

かひちの感想・評価

3.5
これも昔DVD借りてきて観たはず。
青春映画にウチは弱いのよ
中高生時代の若さに任せた原動力超絶眩しい

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