しろ

小説吉田学校のしろのレビュー・感想・評価

小説吉田学校(1983年製作の映画)
4.8
終戦から主権回復あたりまでを描いた映画。全体的に同じ感じのことを繰り返していて、ある意味単調ではあるが、そこが非常に良いと思う。吉田茂はめちゃくちゃ似てたと思います。
角栄の一言で吉田首班になったとこは草でした。
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