ポテト

愛と精霊の家のポテトのレビュー・感想・評価

愛と精霊の家(1993年製作の映画)
4.0
チリの歴史とともに、ある家族の人間模様が描かれている作品。
一族のいざこざとか、こういう大河的なドラマ好きだな〜。
あれこれ詰め込まれていてとっ散らかってる気もしたんだけど。なんとなく最後まで気になって目が離せなかった。
映像や音楽のスケール感も良き!
原作も気になる。

ジェレミー・アイアンズ、クズ男なのに麗しや〜❣️特にパーマの髪型のときがお気に入り!
終盤のキャラ変が突然すぎたようには感じたものの・・若い頃から老いるまでを、いろんなビジュアルで演じきっていたのはすごい!
噂に聞いていた?靴下どめもしっかり堪能😆
で。
わたしの心はジェレミー一色かと思いきや。アントニオ・バンデラスが出演している情報を忘れてて、中盤急にバンデラスが出てきてテンション上がったー🙌
やっぱり素敵な俳優さん。
女優陣も豪華で、みなさん熱演!
特に、グレン・クローズは髪型も演技もインパクトあり🤣 
若きウィノナ・ライダーはかわいすぎ♡
 


🍟ジェレミー・アイアンズを好きなわたしへの、のんちゃんからのおすすめ🍟
🍟haramouth さんのレビューがきっかけ🍟
お二人ともありがとうございました✨
ポテト

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