No.1647 1996年フィンランド映画
監督:アキ・カウリスマキ
Filmarksをやっていたら、必ず目につくカウリスマキ監督作品。このFilmarksの世界では相当人気が高い気がする。
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『浮き雲』『過去のない男』『街のあかり』からなる敗者三部作の第1作目。
不況の影響で失業してしまった夫婦が次々に不運に見舞われながらも、活路を見出そうともがく過程を描く。
相変わらず重いテーマを…
表情が細やかすぎてすごい 繊細
あまりにも不幸続きすぎて暴れるけど最終的に大丈夫でよかった マジで安心した
最初客入らなすぎるところ本当に暴れるかと思った怖すぎて
アル中のやつ一人だけジュース飲まさ…
イースタンユースの吉野さんが好きなアキ・カウリスマキ。
イースタンの「浮き雲」という曲が大好きなので、見なきゃ見なきゃと思いつつ、気分じゃなくて後回しにしていたけど、ようやく見た。
絵面が本当に良い…
このレビューはネタバレを含みます