人生の岐路
これまたなっがい映画…
正直、全然わからんかったな〜
この、女性の感情にとことん寄り添った映画。一人芝居と言わんばかりの。
名女優が年齢による葛藤をするのだが、どんどんと地に落ちていってどうなるかと…
責任感が誰よりもあって、完璧主義な彼女にとって納得のいく演技ができないことは恥ずかしく哀れなこと。
それに悩む姿を、2時間半とにかくずっと見せられる映画。
いやしんどいて笑
あんまりハマらんかったな…
先程も書いたが、ジョン・カサヴェテスはとことん俳優の感情に寄り添う監督なので、行動による物語の展開はなく、日にちの展開でこの女優がどう感情の変化をしていくかを見せてくれます。
このしんどい理由もなんかイマイチよくわからんかったんよな…
年齢年齢言う割には、舞台上のこの人の役柄も配役もよくわからんからさ、、、
んー
もっと他のもみてみよう。
ちぇけら〜