Amazon Primeで鑑賞。Youtubeチャンネル「ホイチョイ的映画生活〜この一本」で馬場さんが熱心に語られていたので鑑賞しました。本作は経済的に回復、急成長しているアジアのニッポンはどんなと…
>>続きを読む荒唐無稽過ぎてボンドの渋さがちょい薄めな話なんだけど昭和の東京を楽しめて好きなんだ。
ホテルニューオオタニは親戚の集まりで良く使ってたな。懐かしい。
丹羽哲郎もカッコいいし、浜美枝もキュート。
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『007』5作目
ショーン・コネリー主演5作目
アメリカとソ連の宇宙ロケットが、次々と行方不明になる事件が発生。事件の背後に犯罪組織の影を見いだしたイギリス秘密情報部は、真相究明のためジェームズ・…
〖1960年代映画:小説実写映画化:イギリス映画〗
1967年製作で、イアン・フレミングの小説を実写映画化の『007』シリーズの第5作らしい⁉️
ジェームズ・ボンド:ショーン・コネリー
ボンドガール…
ショーン・コネリー5作目のこちらは、ほとんど日本ロケという日本が舞台の作品です。
日本が出てくる映画は大抵何この日本?となりますが、こちらも大変なことになってます。丹波哲郎ら日本人キャストが、直させ…
これはもうコメディ!少なくともスパイ映画ではない!おもしろい!
オススメは大声でツッコミながらの鑑賞です。
ボンドが浴衣着て坊っちゃん頭でコンバンワっていうところが一番の見所。
二番目の見所はボン…
脚本ロアルド・ダール。なんか色々と面白い。日本を舞台にしてこんな大胆な変なことやってたのか~と素直に驚く。問題視しようと思えば色々文句もつけられる、例えば一貫した清々しいまでの男尊女卑。ボンドが若く…
>>続きを読む007目指せ全制覇五本目!
ショーン・コネリーがボンドを演じるのも本作で五本目になり、舞台は我らが日本!
米の宇宙船が謎の飛行物体に捉えられるという事件が発生したことで、米ソが一触即発状態になる中…
記録。
金曜ロードショーイッキ見。
日本が舞台。日本のボンドガールが美人でビックリ!その割に敵はめちゃダサイ。丹羽哲郎さんいい感じ。タイガー田中は監督が考えたのか…。レセプションエグい。
敵の秘…
合言葉はアイ・ラブ・ユー!
ルイス・ギルバート監督 1967年製作
主演ショーン・コネリー
シリーズ「月イチジェームズ・ボンド」
今月取り上げるのは007シリーズ第5弾「007は二度死ぬ」で…