碧翠

レイダース/失われたアーク《聖櫃》の碧翠のレビュー・感想・評価

3.3
「巨大な面白さが襲いかかる―空前絶後の冒険スペクタクル映画がやって来た!」

モーセの十戒の破片を納めた聖櫃。その中には神秘的な力が秘められていると言い伝えられていた。1936年、アメリカの考古学者インディ・ジョーンズは、それをめぐって冒険を繰り広げる。一方で、ナチスもまたその聖櫃を狙っていた。

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子どもの頃、金ローで見た事があると思うが通しでちゃんと見たのは初めて
当時はナチスなんてわかってなかった
総統とお宝争奪戦してたのね!

言わずと知れた名作なんだけど、セリフが無いアクションシーンで眠くなるという…インディ・ジョーンズ見るの向いてなかったカモ

あと有名なレイダースマーチがダイエーでずっとかかってたから脳裏にダイエーが出てくる…

ラストシーンだけ強烈に覚えてた
謎の秘宝の呪いって怖いけど胸熱展開だよね

☆ほぼ再視聴
碧翠

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