今でも十分に良作の域だが、傑作ではない。凡作と良作の中間のイメージ。サントラとノスタルジーにより傑作に押し上げられているという印象。
インディ・ジョーンズ1作目って、日本ではインディ・ジョーンズってタイトルついてないんだ！
記憶ある中では意外と初見
音楽がやっぱり偉大
アトラクション的な楽しさ強め
アルフレッド・モリーナが超脇役なのがすごい
カレン・アレン可愛いけどマリオンがいちいちうるさいしちょっといらつく
雑な感じがしないでもない
テンポは序盤めちゃくちゃ良いけど、後半くらいから若干ダレる感じがする
粗削りの面白さと言う感じ
画質、音質、馴染の音楽相まって、ノスタルジーを感じる
敵のへっぽこ感とか味方のテンション感の問題もあるかもだけど緊張感はあまりない、描写は割と容赦はないのでそのギャップはいいかも
アクション自体は結構良い。
最後が意外とオカルティックでぶっ飛んでて良かった
終わり方も風情が残る感じ
良いけどまだ好きになりきれない感じ
