午前十時の映画祭14で。
前回は4DX版で観て楽しかったのだけど、やはり4DX特有のノイズが気になったのでそれが無いと快適。
で、気付くのはインディ・ジョーンズと言えば!という有名シーン実は本編とは関係ないことだったり、なかなかに強引な展開だったり。
なのに、そうした荒さを感じさせない語り口の上手さや造り手たちのエネルギー。
いや~映画って本当に良いよねぇ…とどこかのシベリア超特急に乗ってたオジサンみたいな感想が出ちゃうけれど、やっぱりこういう作品は映画館で観てこそ。
今年の午前十時の映画祭も沢山の「名作」に出会えますように
(ところでこのハッシュタグ生きてるのかね?w)