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赤い影のnecoko19のネタバレレビュー・内容・結末

赤い影(1973年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

原作ダフネ・デュ・モーリアと知って、うわ〜っぽいわ〜ってなった。どうにもニガテなんだよな。最初から最後まで不穏な雰囲気で、あの姉妹怪しいなって思ってたら違うし、父親、確かに霊感あったけど、幻覚でもなくて、最後全然違うやつ出てきたよってなっちゃった。なんかずるくない?あいつ、結局捕まったの?あの風貌、山岸凉子の潮の声思い出したよー。
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