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虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜のJBLのレビュー・感想・評価

5.0
ファンタジーを多く含んだ作品だが共感できる内容。

大切な人、大事にしてた物も必ず終わりがある。
だから切なく悲しい。
だからと言って時間を止めることはできない。
生きる事は辛く険しい、だからこそ楽しさや喜びを実感できる。

そーいう映画である。

好き嫌いが分かれそうな作画だが、背景画が美しい。
美しさの中に儚かさが感じられる。
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