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アイ・カム・ウィズ・ザ・レインのbtkのレビュー・感想・評価

2.5
当時この作品の吹替版を木村さん本人のアテレコで作るために、スケジュールからスタジオから台本から差し入れから何から何まで四苦八苦した良い思い出。

セリフが少なく、苦しむ声は原音ほぼそのままなので収録はわずかな時間で終了。
木村さんは超プロフェッショナルで、音響監督の指示も瞬殺で咀嚼する適応の速さ。

終わった後少しだけミックスルームで話す時間があって、撮影の裏話を聞いちゃいました(笑)

作品自体は訳わからん謎クリエイティブだったけど、木村さんと初めて仕事できた永遠に想い出に残る作品!
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