果てしなく続く砂漠の一本道で出会った
ダリアとマーク
1960年代 闘争の嵐
黒人差別
ベトナム戦争反戦運動
金儲け主義のアメリカの砂丘開発の会社で
秘書のダリアは“死の谷”に向っていた
危険…
死ぬまでに観たい映画1001本より356本目
フランス映画のような芸術性の高い作品ですね。ストーリーに関してはほぼほぼ重要なシーンはありません。
ゴダールの如くあらすじをまとめると数行になりそうな…
爆破マニア必見!!!
学生運動に嫌気が差した男が突然プロペラ機を奪って飛び回り女をナンパして一段落した後に大爆発ってお話。
ストーリーは一切繋がってないように見えるため3部構成に見えます。
1,…
このレビューはネタバレを含みます
屈折した思いを抱く青年とアンニュイな女性との一時の交流を描くアメリカン・ニューシネマ。
若き日のハリソン・フォードが出演しているらしいが確認出来ず。
出演シーンはカットされているとの情報もあるが詳…
芸術は爆発だ
前半の物資世界(消費社会)から一転、後半の砂漠のシーンは、物や記号で溢れた社会を批判するような格好良さだった。
今、目の前にあるもの以外、何もない世界。もしくは全てが吹っ飛んでリセッ…
アントニオーニが前作の『欲望』から約3年後に制作した作品であり、彼にとって初のアメリカ映画でもある。アメリカン・ニューシネマの代表的な一作。音楽はPink FloydやGrateful Deadが担…
>>続きを読むヘリ
不毛の景観の中での、アメリカの二人の男女が交す愛のかたちをとらえつつ、そこに現代アメリカの断層をみつめた作品
観て感じる作品
独特な感じでした
ロマンス
タイトル通りの場所
そこで激し…