すずきり

都会の牙のすずきりのレビュー・感想・評価

都会の牙(1949年製作の映画)
3.5
最後で最期の独身旅行。
気休めのつもりが命懸けの闘いに。

綺麗な女性が通るとポォ〜とか鳴って
羽伸ばした叔父さんコメディかと思ったら
後半は怒涛のアクションサスペンスに。
奥さんとのロマンスもあり見応え抜群。

「何かが起きてからようやく掛け替えのない人に気付く」
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