中学生の時にレンタルビデオ屋さんで、初めて借りた作品。
殺し屋さんが暴れますよーってお話。
古き良き時代のドタバタコメディって感じですが、当時はホラーだと思って借りたんですよねぇ。
確かに共同…
公開当時見逃していた作品をようやく観賞出来て嬉しい限り。
やっぱりスラップスティックは最高😀
主演が当初の予定通りブルース・キャンベルだったらスコアは満点だったのが残念。
コーエン兄弟と共同脚本だっ…
電気椅子にかけられようとしている男のそうなるに至った経緯の回想映画。
突き抜けた馬鹿馬鹿しさが昭和を思い出させて心地よい。
二人組の殺し屋のデブがなかなか強烈なキャラ。
カーチェイスからのカーアクシ…
いやもう私こう言う話大好き………!
奥さんの家でのバトルも中々楽しい、結構ハラハラさせられる…皿投げたりするカットめっちゃ楽しい、花瓶は自分の頭で割るのやめてくれ!あと、死んでる人の顔が全員面白いの…
チケット買ってたけど軽く咳が出始めたから、泣く泣くMoMキャンセル。
腹いせに積み盤だった、サム・ライミとブルース・キャンベルとコーエン兄弟の若気の至りを鑑賞。
好きが出過ぎているというか、悪ノリ…
連鎖的な殺人と、その内容の間抜けさを端的に表した邦題がまず秀逸だと思った。
鬼気迫る顔のシスターがアクセルを踏み込むのに合わせて音楽が鳴るところでグッとつかまれる。そこから回想に入り、主人公と殺し屋…
1985年米。原題"Crimewave"。電気椅子に座らされようとしている死刑囚が、なぜそうなったのか回想する。電気ショックと活劇とロマコメの絶妙なバランス。ライミとコーエン兄弟の共同脚本。そういや…
>>続きを読む古いハリウッド映画から取材したような演出でたのしい
冒頭の6人のシスターを乗せて夜を疾走する車から引き込まれる
ディナーでお会計になって36ドル足りないてなったときにダンスコンテストが始まって賞金は…
観る前は「頭の弱い青年が殺人請負会社に就職しちゃっててんやわんや」みたいな映画だと思ってたんだが全然違った。実はオタク監督サム・ライミの十八番,パロディー満載のブラックコメディなのであった。
序盤か…