2021/11/28 観賞。
TOHO西宮にて観賞。
主人公ヘンリーは幼少の頃からギャングに憧れて年齢が、ままならない時期からポーリーの使い走りをしていた。彼は盗みを中心に働いていた。徐々に犯罪のレベルが上がってきた所で警察に捕まる。
仲間の名前を吐かなかった彼は釈放を期に正式メンバーと扱われジェイムズ、トミーを紹介される。
2人と関わる事で更に大きな犯罪に手を染めていた。
しかし、ある店でファミリーの幹部の男がトミーをからかい、逆上したトミーは男を射殺してしまう。ヘンリー達は死体を埋めてしまうが、彼等の人生の歯車が狂い出し始めてしまった･･･。
｢午前10時の映画祭11｣18作品目❗
苦手なマフィア作品。
しかも主人公のヘンリー役がレイ･リオッタです。
あまり、好きな役者じゃないんです😅。
彼の顔付きって、どう見ても悪く感じてしまいます。｢ﾌｨｰﾙﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ﾄﾞﾘｰﾑｽ｣で善人な役柄でしたが、
まぁ、大概印象悪い役柄です😁❗
まぁ、それだけ役に入り込んでいるのですが･･･。
あと、ジョーペシがクレイジーなトミー役で出演していて、コミカルな役者と受けてましたが狂暴な役柄には驚きましたね。
まぁ、苦手な作品である事には変わりなく、あまり響かない作品でありました❗
(作品ファンの方、スミマセン‼️)
