レイ・リオッタの"As far back as I can remember, I always wanted to be a hamster."の台詞と共に始まるオープニングシーンを見た時に、監督…
>>続きを読むテンポよく話がどんどん進む。
カメラワークとか時代感とか全部にセンス感じてスコセッシすげぇと思った。
この時代のマフィア達のオシャレ度ったらパナイ。テーラーに並んでるような仕立ての良いジャケットの数…
テンポ感あっぱれ。デートで店の裏口から入って、ショーが始まるまでのあの長回し、みなあそこで完全に心奪われるのではないか。カレンが成金趣味の家のけったいな飾り棚を客人に自慢したり、絹のガウンを着たり、…
>>続きを読む若いレイリオッタは北村一輝の雰囲気がある
現代に生きてるだけでこの時代の人間が喉から手を出しても得られないものを普通に享受出来てるのが再認識できてよかった
マフィアとかそういう映画はラストが呆気ない…
映画の中の世界が実話って言うんだからすごい世界だ!いつスイッチが入るか分からないトミーが怖い。のに、ホームアローンの陽気な泥棒ハリーがチラつく全然怖くないと思ってるから余計。嘘みたいな刑務所生活。極…
>>続きを読む人を脅し、人から恐れられる悪。その生き方に憧れてしまった。
血と金と不正に塗れたマフィアの実話〈リアル〉
実話を基にしてるだけあって派手な抗争等はなく、ただワルでいたかった男達。だからか任侠や男…
スコセッシ×デニーロの組み合わせが1番好きかもしれない。ギャングとして成り上がる序盤からラストの裏切りまでテンポ良く無駄がない、1人のギャングの男の叙事詩として完璧だと思う。アイルランド系2人の強い…
>>続きを読む「結局、ファミリーでも何でも無いじゃん」
一言で言うとそういう感想になる。
マーティンスコセッシの映画を観るとほぼ毎回思うけど、長すぎて途中で集中力が切れる。
でも最後に司法取引みたいなことし…
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