へい

血ぬられた墓標のへいのレビュー・感想・評価

血ぬられた墓標(1960年製作の映画)
-
影の使い方がうまい。
どうしても蘇りたい女は
いつの世も同じ扱いで
可哀想だった。
へい

へい