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レポゼッション・メンのパンのレビュー・感想・評価

レポゼッション・メン(2010年製作の映画)
4.0
[あらすじ]
人工臓器の回収人(レポゼッションメン)の話。
回収人とは、人工臓器の利子を払えなくなったものに対して、殺してでも人工臓器を回収する仕事である。

腕利きの回収人である主人公がある出来事をきっかけに回収人としての仕事ができなくなることから、自分も回収人に狙われるようになっていく。


[見た感想]
こういうSFアクションとても好き。
借りたものは返すっていうのは当たり前だけど、人工臓器によって、生かしてもらってるから、死をもって償う?のも仕方ないと思った。
主人公が言ってた「習慣をやめると習慣が遠のく」っていうのがなんかしっくりきた。
血とかちょっとグロいシーンが多々出てくるので、覚悟してくださいw
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