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ソラニンのmameのレビュー・感想・評価

ソラニン(2010年製作の映画)
4.1
3回目の鑑賞。
大学生になってから改めてこの映画を見たらより心に響いた。
主人公の芽衣子や種田は人生に悩んでいる。本当にこのままでいいのか、ほかにやりたい事があるんじゃないのか。大学も後半戦に差し掛かっている自分にとって考えさせられる映画。

ソラニンの歌も含めてのこの映画という感じがした。
『例えばゆるい幸せがだらっと続いたとする きっと悪い種が芽を出して さよならなんだ』
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