ごめんなさい！好きじゃない！！
正統主義、かつストーリーがくだらない
“right girl for a right guy” という台詞や、ニューヨークで一夜限りの遊びに女をそれぞれ1人見つけて付き添わせるという展開も、美人揃いのなか不美人が来た時の偽善的な反応とか、全部古き良き、の悪い部分が出てる感じがして良い気持ちがしなかった。
最後も追いかけてきた警察が軍人万歳の波に呑まれてしまうのがあーあって感じ😿
あと、博物館でジャワ原人の真似しながら踊るシーン、長すぎるのと見てるうちにバカにしてるみたいに見えてきてもういいよ、、ってなった
you’re awfulっていう歌は素敵だからもっと知性を働かせてほしい
映画はこういう現実を巧みに皮肉るか、そんな世界でもこうやって幸せを見つける、っていうメッセージを伝えなきゃ仕方ない、と私は思う
