誰が誰やら顔と名前とチームが全然わからなかった。
緊迫感がすごくて、なんかずっと息を止めながら映画を観ていたような気がする。
助けが来ないかもしれない絶望感と、優勢だと思っていたところから急に劣…
現実に起きていることとは到底思えない。こうした映画を見ているとアメリカ軍兵士が白、アフリカや中東の国々が黒というイメージがこびりつく。そうした構図が、いつまでも無くならない差別を助長しているようにも…
>>続きを読む「モガディシュ 脱出までの14日間」で初めてソマリアの内戦のことを知ったから、別視点での本作を鑑賞
死と常に隣り合わせのプレッシャーに圧倒された
同じ人間なのにな。。
人間同士が殺し合うこのしん…
登場人物が多いから誰が誰なのか途中まで覚えられない。ずっと緊張感があって戦闘シーンばかりの映画。
ガリソン少将は全然指揮センスがないと思っていたけれど、最後の最後に負傷者から流れ出た血を少将自ら拭…
作中では約170分になっているが、同じ場所で数時間耐えたあとに5分待たされ、最後は走って逃げる。しかも、ずっと武装した兵がいつどこからでてくるかも、救助や援護がくるかも分からない恐怖で戦い続ける軍人…
>>続きを読む次から次へと湧いて出てくるようなソマリアの武装民兵たちが怖かった。
怖いもの知らずでアメリカ兵に襲ってくるソマリアの武装市民。
アメリカ軍の何がいけなかったのか?
最初にヘリから兵士が落下する…