けんすけ

ザ・ブルード/怒りのメタファーのけんすけのレビュー・感想・評価

3.4
2022年鑑賞46作目

タイトルどおり怒りのメタファーだ。

終盤に一気に明かされる事実でなるほど!とスッキリしたつもりだったけど、ラグラン先生の目的ってなんぞ?(笑)

不気味さと怒りの表現が強烈な作品。

ラストの不穏な終わり方もいい!
けんすけ

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