トーマス・クラウン・アフェアーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 6ページ目

『トーマス・クラウン・アフェアー』に投稿された感想・評価

はる

はるの感想・評価

3.0

金持ちで絵画泥棒のピアーズブロスナンと、彼を追い詰める女性保険調査員の頭脳戦、かと思って観たら違った。がっかりなロマンスやった。
これはオシャレなのか?あっさりしすぎて物足りない。
皆さんのレビュー…

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daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

4.0

ニューヨークの美術館からモネの絵が盗まれ、犯人はすぐ逮捕されたが、絵の行方はいまだわからない。
保険会社調査員のキャサリン(レネ・ルッソ)はモネの愛好家である大実業家トーマス・クラウン(ピアース・ブ…

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音楽が良い。
物語としては絵画泥棒対頭がキレる保険屋との駆け引きを楽しむもの。
ノスタルジックな景色。
この時代の映画はたまに見たくなる。
CGなどが主流ではなく、脚本やカメラワークで魅せる。
当時…

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sugi

sugiの感想・評価

3.4
年代的にもこういうコテコテな作品が流行ったのかと。
深く考えずに見ると楽しい。
ジョン

ジョンの感想・評価

3.5
まあまあ面白かったけど、恋愛映画あんまり好きじゃないからなんとも言えない。

マックイーンの「華麗なる賭け」のリメイク。だがやはり、元になった映画よりも面白さは欠けている。マックイーンが持っていた上品さをブロスナンは持ち合わせておらず、内容もずっと下品に成り下がっている気がし…

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◼️概要
1999年のクライムロマンス。ニューヨークの美術館で時価1億ドルというモネの名画が盗まれ、フリーの保険調査員キャサリンは大富豪の実業家トーマス・クラウンが犯人だと確信。クラウンに接近し、対…

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思ってたのとだいぶ違った。
主演がジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナンだしあらすじから絵画を華麗に盗む様をもっと見れるのかと思いきや、この映画のメインはジジババの恋愛模様・・・。

誰が興味あん…

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MS

MSの感想・評価

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演出 #蕨南 勝之
翻訳 #栗原とみ子
調整 #飯村靖雄
効果 #リレーション
製作 #ムービーテレビジョン
テレビ東京プロデューサー
#岡本英一郎 #佐藤まりな
制作協力 #平田美和(HETHER)
Sworter18

Sworter18の感想・評価

3.2

本作の1999年時点でもピアース・ブロスナンの表情や身のこなしは旧型かっこつけの部類に入っていただろう。それが新鮮でよいのだが。
犯罪ものとしてはゆるゆるだから大人の恋愛を楽しみたいのだが、そこにも…

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