Sworter18

トーマス・クラウン・アフェアーのSworter18のレビュー・感想・評価

3.2
本作の1999年時点でもピアース・ブロスナンの表情や身のこなしは旧型かっこつけの部類に入っていただろう。それが新鮮でよいのだが。
犯罪ものとしてはゆるゆるだから大人の恋愛を楽しみたいのだが、そこにも捻りを加える気がなかったようだ。
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