トーマス・クラウン・アフェアーのネタバレレビュー・内容・結末

『トーマス・クラウン・アフェアー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初と最後の美術館でのシーンは良かった
女性のキャラが好きやないからか、途中何を見せられてるのやろう感
後、絵を返すって下りは盛大なネタバレやない?

刺激を求めて絵画を盗んだトーマス・クラウンと保険会社の女が、お互いを出し抜こうとしながら恋に落ちていく話。結局トーマス・クラウンが上手で、華麗に勝ち逃げをする。女は最後まで好きになれないキャラクター…

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帽子の男作戦おしゃれですね。
ヘリポートでキャサリンと共に私も悲しくなったのに大ドンで返し多すぎて最後は笑えた。ピアースブロスナンのキメ顔が素晴らしいと思う。

美術館は大好きなのだが、これはちょっとイメージと違った。
オジサンとオバサンのラブストーリー。
しかもこのヒロインは美女という設定なのか?もう少し説得力ある容姿の女優さんを起用してほしかった。
一昔…

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絵画泥棒と彼を追いかける保険調査員の話。

冒頭に登場する泥棒グループの仕事がどうにも鈍臭く、「この映画、大丈夫か?」と心配になっていたところに、ピアース・ブロスナンが華麗に参上。
あの泥棒達は主人…

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絵画泥棒の金持ち男と保険調査員の女とのウィットに富んでおしゃれっぽい恋愛サスペンス映画。自分はウィットに富んでおしゃれではないので、この映画がウィットに富んでおしゃれなのか解らない。

男を信じれず…

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最初から犯人わかって大丈夫かな〜って観てたけど、最後は拍手を贈りたいくらいスッキリ終わる!
伏線の張り方が丁寧で、ちゃんとした犯行理由が用意されていたり犯行手口の意外性などもあり、シナリオは面白かった。
恋に落ちるプロセスは雑だったと思う。

簡単に説明すると、ニューヨークで投資会社を経営する大富豪トーマス・クラウン(演: ピアース・ブロスナン)が美術館から絵画を盗み、保険調査員キャサリン・バニング(演:レネ・ルッソ)に追われるうち、二人…

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実業家兼泥棒のトーマスと保険調査員のキャサリンとの恋を描いた話
トーマスはある日モネの絵盗む
キャサリンは独自の調査でトーマスを疑う
調査の末2人は仲良くなり恋仲になる
結局トーマスはモネの絵を返す…

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