勝手に造語しましたけど、終盤にかけての私人裁判は見ものです。人数の多さというのは何にも変えられない怖さがありますね。
殺人犯であるはずなのに、いつもビクビクとした感じのまるで怒られた子供のような…
初フリッツ・ラング。ずっと観たかった作品。冒頭の歌の不気味さたるや。ストーリーもひきこまれるものがあるのだけど、迫力のあるカットが多かった。画面に映される人の数が多いのも特徴的。93年も前の映画と考…
>>続きを読む無音の効果がかっこよすぎた。口笛の不気味なメロディ。カメラワークの演出が最高。悪者たちが殺人鬼を捕まえるために結託する展開もアツかったし、裁きを下そうとするシーンも圧巻だった。正式な裁判とは異なる迫…
>>続きを読む切り返さないこと。
「映画で言われている台詞が全て理解出来るのであれば、それで映画の内容が理解出来るのであれば、目を閉じればいい。私達の仕事はラジオ放送ではありません。私達の仕事は映像と音です。」…
【幼女誘拐殺害事件が多発する1930年代ベルリン、警察捜査も虚しく犯人逮捕の目処が立たず】
そこで独自捜査に乗りだすのが なんと街の窃盗グループ😎なぜなのかは本編で☆彡
フリッツ・ラング監督おか…
アメドラの見過ぎで令状なしの捜査が認められるのか心配になる
浮浪者もきちんとした格好してて時代感じる
犯罪者集団はオーシャンズみたいでかわいい
インテリアもかわいい
てか映画とるのうめ〜…
この時…
1931年の作品がサブスクで見れることに感謝。そして93年前の作品が今も面白いってほんとにすごい。撮影、演技方法なども違和感がないっていうのが凄すぎ。最後の裁判のシーンに関しては、当時のドイツを反映…
>>続きを読むベルリンで少女ばかりを狙う凶悪な連続殺人犯が出没。このままだと商売上がったりなので、市民や暗黒街の住人たちも自力で殺人犯を捕らえようと動き出す。序盤は現代人の目で観るともっさりとしているようだが、や…
>>続きを読む