このレビューはネタバレを含みます
(2010.11 友人と映画館で視聴。)
悪い稲垣吾郎ちゃんが将軍になるのを阻止するために集まった13人の刺客が、奇襲をかけ、300人の幕府軍を相手に次期将軍の暗殺を謀る話。
【残っている箇条書きメモ(ネタバレあり)】
山の人に全部持ってかれた。奇襲からの殺陣は圧巻。一気に面白くなる(テンポに呑まれる)
殺陣、面白いんだが、自分が芸能人をわからないのと映像が暗いので誰が誰だかよくわからない。
(メモ)
・気づいたら、いつの間にか人数が集まってる。
・山越え、蛭に吸い付かれすぎでは
・岸部一徳は仕事を選べ
・ウパシ可愛い
・子どもの放尿シーンに目がいって大事な伏線を見逃す
・奇策:火の着いた牛の群れ。爆死であの血の量はない。だがそこがいい。
・人を切りすぎると人の脂で刀って切れなくなるんだな(狂った六角さんをみての感想)
・最後、火灯っていた?
当時、グッズがバサラの絵の人だったみたい。
邦画は友達とでないと見に行かないけど、当時大変に楽しんでいたようだ。