正義の集団で、数では圧倒的に劣る相手と戦う時、
誰が一番の親玉を殺す=killerになるか
誰が生き残る=survivorになるのか
が鍵になってくると思うんですよね。
killer及びsurvi…
歴史に興味がなくても時代劇が苦手でも、男なら心震えられる作品だと思う。
1人1人の役が本当に格好いい!
特に沢村一樹の最後の斬られかたと、伊原剛志の泥まみれになりながら、這いつくばって石で殴り倒…
映画秘宝の10年代ベスト10にランクインしていたので観ました
高校時代に世界史選択だった事もあって普段から時代劇はほぼスルーしていて1963年のオリジナル版も観ていないのですが、いざ観てみたらめちゃ…
かつての日本にこの愚直で格好良い生き物がいたのか……
伊原剛志と窪田正孝が……野垂れ死ぬじゃないですかほんと……言葉通りに……剣客の死とは……戦場の死とは……と思って泥まみれのきったない死に場所で…
松方弘樹だけ殺陣のキレがすごすぎるw
13人いるんだけど、13人が均等に活躍する訳ではないし、13人全員がすごい強いわけでもない。
何かやってたっけ?みたいな人もいる。
とにかくこの映画は
ごろ…
配役が見事
稲垣吾郎に鬼畜なイメージなんてまるでなかったけれど極悪非道で鬼畜な役がこんなにハマるなんて
140分ある映画だけど疾走感があってあっという間に見ることができた
刺客たちがとにかくかっ…
死に場所を探していた島田新左衛門が明石藩主で暴君松平暗殺斉韶の暗殺依頼に武者震い。
今の世に本気で剣を取るものは少ない。
山田孝之、俺がもし帰ってくるのが遅かったらお盆に帰ってくる。志の前に若さは関…
いちいち夢に出てきそうなシーンが多い_:(´ཀ`」 ∠):
夢に出るくらい思い出せるシーンがあるって事は勝ちッスなぁ。
三池作品の中でたまに見返したくなる一品です。この映画の胸糞・グロ・暴力・カタ…
稲垣吾郎の目を背けたくなるほどの極悪非道っぷりが良かった。やり過ぎなような気がしないでもないが、そのことによって自分も殺してやりたいと思ったので結果良かったのだと思う。七人の侍の現代版のような話で戦…
>>続きを読むみ な ご ろ し
(ゾワッ!
三池崇史が、という点でもバジェットという点でもこんな真っ当で血湧き肉躍る時代活劇はもう作れないのかな。寂しいな。
上映時間的に13人全員のキャラは流石に掘り下げ…