十三人の刺客の作品情報・感想・評価

みんなの反応
  • 松方弘樹さんの殺陣が説得力十分でかっこよかった
  • 稲垣吾郎さんの冷徹な殿様役が素晴らしかった
  • おぞましい描写もあるが、刺客たちの活躍が痛快だった
  • 日本映画の殺陣も捨てたものではないと思えた作品
  • ゴローちゃんの鬼畜殿っぷりがどハマりで良かった
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『十三人の刺客』に投稿された感想・評価

三池崇史 監督作品


時は江戸時代後期の弘化元年(1844年)
将軍の異母弟にあたる明石藩主松平斉韶(稲垣吾郎)は暴虐、無法の振舞い多く目に余る行いに明石藩江戸家老間宮図書は老中土井大炊頭屋敷前…

>>続きを読む
なんといっても稲垣吾郎の怪演。
個人的に好きなキャストだらけで幸せ。

とにかくめちゃくちゃエネルギッシュ。
特に後半50分のちゃんばらシーンの勢いは凄まじかった。
が、伊勢谷友介のキャラクターが七人の侍の菊千代を彷彿とさせたりと、どうしても黒澤明の素晴らしさと比較して…

>>続きを読む
ガス

ガスの感想・評価

4.5
最高すぎるなぁやっぱ
村を使ったカラクリの戦い方ほんと好き
nana

nanaの感想・評価

4.4
しんどいけど面白くてもう3回くらい観てるなあ
日本の時代劇ものは苦手だけど、こりゃすごい映画だ
日本の底力を見せつけるような作品
ジム

ジムの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに観た。
豪華キャストが血泥に塗れ、半端なく金のかかった映画。
ストーリー自体はけっこうシンプル。暴君に仕える侍と反旗を翻す侍の対立構造で、武士道の本懐を描いている。
SPOTLIGHT

SPOTLIGHTの感想・評価

2.5
後半のドロドロ具合がツラいです。
>>|

あなたにおすすめの記事