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かりそめの幸福のkazunのレビュー・感想・評価

かりそめの幸福(1935年製作の映画)
2.6
現代社会に不満を持つ男が人気女優を狙撃してショックを与え、世間を目覚めさせようと図る。

シャルル・ボワイエだし面白くなるかなと思って観ていましたが、…ん?となる展開でした。

大体自分に銃を向けた人と恋仲になるというのが、余程の動機が無いとあり得ないのでは。

マネージャーとお友達はおかしみがあって良かったです。
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